書籍 |
丹沢を楽しむ 自然にやさしい丹沢ガイド 鈴木澄雄 著 夢工房 1993年 |
丹沢自然ハンドブック 古林賢恒 編 自由国民社 1997年 |
かながわ山紀行 植木 知司 著 かもめ文庫 神奈川新聞社 1991年 |
丹沢物語 朝日新聞社横浜支局 編 朝日ソノラマ 1973年 |
丹沢夜話 ハンス・シュトルテ著 有隣堂 1983年 |
続・丹沢夜話 ハンス・シュトルテ著 有隣堂 1991年 |
続々・丹沢夜話 ハンス・シュトルテ著 有隣堂 1995年 |
丹沢・山暮らし 中村 芳男 著 どうぶつ社 1989 年刊 |
丹沢 尊仏山荘物語 山岸 猛男 著 山と溪谷社 1999年刊 |
丹沢今昔 奥野幸道 著 有隣堂 2004年刊 |
南の海からきた丹沢―プレートテクトニクスの不思議 神奈川県立博物館 有隣新書(40) 有隣堂 |
名古木の自然―丹沢の雑木林・棚田の復権と生き物たち 自然塾丹沢ドン会 編 夢工房 2003年刊 |
丹沢山麓里山・田んぼ物語―伝統的景観復元と地域再生マニュアル 岡 進 著 自然塾丹沢ドン会 編 夢工房 2005年刊 |
guidebook |
丹沢行者道を歩く 城川隆生 著 白山書房 2005年刊 |
丹沢の沢を歩く―美しい谷への誘い 高橋 栄 夢工房 2005 刊 |
誰も知らない丹沢 岡澤重男 風人社 2006年刊 |
丹沢の谷110ルート―全踏査! ルート図、登攀図収録 丹沢渓谷調査団 山と溪谷社 1995 刊 |
東京周辺の沢―丹沢・奥多摩・奥秩父・大菩薩・両神山 白山書房 編 白山書房 2000 年刊 |
決定版 関東周辺沢登り50コース 敷島 悦朗 著 山と溪谷社 2002 年刊 |
丹沢山塊 渡辺 千昭 著 東京新聞出版局 1992年 改訂新版刊 |
丹沢 敷島 悦朗 著 山と溪谷社 2000年刊 |
丹沢―塔ノ岳・鍋割山・桧洞丸 磯貝 猛 著 山と溪谷社 2003年刊 |
地図 | ||||||||||||
丹沢山域の二万五千分の一地形図名 | ||||||||||||
| ||||||||||||
|
||||||||||||
地形図についてはこちらをご覧ください。 国土地理院と地形図の通信販売も行っている(財)日本地図センターへのリンクがあります. | ||||||||||||
|
WEB | ||
地方自治体 | ||
伊勢原市 | 大山の入口. | |
秦野市 | 表尾根や大山の南麓に広がる市で、代表的な丹沢のまち. | |
厚木市 | 東南、宮ヶ瀬等の東部訪問のゲートシティー. | |
清川村 | 東部の山村. | |
愛川町 | 宮ヶ瀬ダムがある.丹沢の前衛、仏果山もこの町にある. | |
松田町 | 西丹沢の入り口.西丹沢に入るバスはこの町を起点にしている. | |
山北町 | 西丹沢地区、河内河水系を占める町. | |
津久井町 | いわゆる裏丹沢、北辺の入口は、津久井町と道志村にある. | |
道志村 | ||
都留市 | 道志の谷も奥半分は都留からアプローチすることが多いようだ. | |
富士吉田市 | 丹沢より、富士山の由緒正しい入口となる市であるが、富士急富士吉田駅を拠点にしたバスに乗る場合には通過することになる. | |
交通機関 | ||
小田急 | 丹沢山麓に住んでいないかぎり、表口からの入山において必須の公共交通機関であろう. | |
神奈川中央交通 | 秦野駅や渋沢駅から表丹沢地区へ向かうバスと、東部の宮ヶ瀬方面に向かうバスを運行. | |
富士急湘南バス | 西丹沢のアプローチに必要となるバスを運行. |
|
|
Copyright (C) 2001-2006 Masashi Koizumi. All rights reserved. |