松江大橋 宍道湖と中海をつなぐ大橋川にかかる橋. 江戸初期、足軽源助の人柱伝説を伴う難工事で初めて架橋された.現在の橋は昭和12年架橋の137メートル5径間の桁橋.この工事でも技師が 事故死、南の袂には、2つの慰霊碑が立つ. | |
松江城 黒い外壁の松江城天守閣. | |
望楼.市街の隅々まで一望でき、天守閣は見晴らし の良いことを改めて実感する. | |
望楼からの展望[南側] 宍道湖の広さが印象的. | |
望楼からの展望[東側] 松江の市街がよく見渡せる.背後の山々の先には 大山も見えるようであるが、この天気では無理だ. |